『おひさまパンを作って食べる!ランチ会』でした

2月10日、スマイルファクトリーで絵本おひさまパンのおひさまパンをつくって食べるランチ会を開催しました。

絵本『おひさまパン』は、雪や雨で寒くて暗い冬、おひさまを待ちわびる動物たちのために犬のパンやさんがつくってくれた金色に輝くおひさまパンのおかげで、みんなも本物のおひさまも元気を取り戻す、という温かなお話です。
寒波で朝から雪が降り、まるで絵本の中に迷い込んだみたいな日になりました。


 
 
参加してくれたのは保育園から小学生までの子どもたちと、ママとパパ。この日のためにパティシエがアレンジした、小さな子でも大人でも楽しくおいしいパンを作ることのできるオリジナルレシピを使います。
 
今回は子どもたちが主役です。パティシエにパンの秘密を聞いたりしながら、さっそくみんなでおひさまパンを作りました。
みんなで作るパンは、世界でひとつだけのオリジナルパン。どんなおひさまになるのか、とても楽しみです。
 







大きな鉄板の上に出来上がったおひさまはなかなか個性的に仕上がっていて、期待も膨らみます。




二次発酵の間は読み聞かせの会を。
実は大人も楽しい読み聞かせ。「文字を読まずに絵本が読めるって贅沢」とご参加ママさんが言っていましたけど、ほんとにその通り。大人になると誰かに本を読んでもらう機会はなかなかないですけど、意外な楽しさがあるので音読はオススメです。

そしてそんな中、1階ではおひさまパンが静かに発酵中。




発酵って温度と時間があれば、特別な機器がなくてもできるんです。
難しそうに感じてしまうパン作りだけど、『こうしなきゃいけない』を外すと意外と気軽にチャレンジできたりします。そんなコツや考え方なんかも、大人のみなさんにはレシピと一緒にお伝えしたりもしました。

生地がしっかり膨らんだら、みんなでオーブンに入れて焼いて、ひっくり返してまた焼いて。
薪ストーブからはスープのいい匂いがしていて、間違いなくお昼の時間、という感じのスマイルファクトリー。みんながおなかが空いたと言い出した頃に、ちょうどパンが焼き上がりました。




おひさまパンともう一種類、パティシエお手製のアツアツパン、そして十一種類の野菜を入れた特製スープでランチです。
パンとスープってシンプルな組合せのようですが、それぞれがしっかりしていると充分な満足感があるんですよね。誰もが納得のおひさまパンは、あっという間にみんなのおなかの中に消えていきました。じっくり煮込んだスープは、いったいどこに入るの?というくらいたっぷり食べた子や、玉ねぎが苦手だと言いながら何杯もおかわりしてみんなの笑いをとっていたパパさんなど大人気で、大きなお鍋が空っぽに。
食べるのに夢中で静かになったり、笑い合って賑やかになったりしながら、みんなおなか一杯、食べてもらえたんじゃないかと思います。






ランチの後はみんなで雪遊びやボードゲームをした子どもたち。
大人ははレシピを見ながら、パティシエにパンの作り方を聞いたり、ちょっとした質問コーナーもあってにぎやかな一日になりました。
一緒に楽しんでくださった参加者のみなさま、ありがとうございました。

また”みんなで作って食べる”ワークショップをやりたいと思います。
興味のある方は是非、ご参加くださいね。スマイルファクトリーでお待ちしています。


 
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